これは７年前に退職された大場幾太先生から『タンザニアから久しぶりに 帰国された木村映子さんの講演会に出るが・・・』というお話しがきっかけで急遽実現、 午後参加した『文化の会』は、東北関東大震災直後でもあり黙祷から始まる会となりました。
学院は２年ぶりという大場先生、３年前自費出版された『?物漫画と随筆』の 続編発表も期待されましたが、『一昨年の４月に教職から完全リタイアした今は地域社会で町会の役、 囲碁、料理の会に入ったり、少しだけ?物の研究をして発表をしたり、 さらに毎年一ヶ月近く娘のいるニュージーランドで孫と遊んだり結構いろんなことを楽しんでます』と 益々お元気な様子でした。